久々にヘミシンク

今日は、寝た後の朝。
久々にちゃんとヘミシンクできた。
ラクシュミとのレトリーバルの後、そのブログアップもできないまま。
数回のヘミを試みるも、日常生活の忙しさに追われて、クリックアウトはかり。
モーエンさんの最新刊も、読みきれておらず。
で、今日は、とにかく、クリックアウトせずに、フォーカス２１に行って、英江庵に行きたいと。
母に会いたいと。
以前の様に、ラクシュミとニニギに力を借りたいと。
それ以上のことは、今は望まないと、アファメーションして。
やったら、普通に出来た。

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しょうがない展開

今日書かないと、もう４月が終ってしまうので、焦ってるのだが。
ラクシュミとのヘミは、まだアップできそうもない。
あの後、モーエンさんの死後探索マニュアルは、かなり読み進めたけど。
ヘミは、数回するも、普通に母に会いに行くだけで、クリックアウトばかり。
現実が、忙しいからしょうがないのだけど。
こうして、三次元的に流されていくのが哀しい。
でも、母が逝ってから、ついに家が建ち始め、上棟式も終えて、後は引越しの準備。
って簡単に言うけど、当然、仕事もあるうえに、家では変態糞オヤジのストレスで気分最悪だし。
それでも、１歩１歩頑張りたい。
ごめんね、ラクシュミ、ニニギ、お母ちゃん、そして、皆……。
もう少し、時間、ください。
貴方達のこと、決して忘れたわけじゃない。
会いに行きたいけど……疲れてしまって、ヘミ……できない……。

よくない循環

先日、ある個人的動機付けによりＩＣレコーダを買い、これは、ヘミの記録にも使えるなと。
思って、先週の水曜日くらいに、実はラクシュミとのレトリーバルを、実行して、まぁまぁだったのだけど。
まずい、展開に発展している。
それは、今までは、ヘミの記録はＣ１に帰還してからのメモなので、記憶が生々しいうちにブログにアップしてしまわないと忘れてしまうと思って。
当日か翌日にはアップするのだけど。
今回は、ＩＣレコーダにあれだけ取ったのだから、いいかと、思う気持ちと。
情報量が格段に多いので、ちょっとの時間じゃ無理と思う気持ちと。
その処理を済ませてしまわないと、次のヘミができない、って気持ちが、ごちゃまぜになって……。
あっという間に二週間たってしまいました。

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あらたな刺激

やっと、この間アマゾンで買った、モーエンさんの最新刊、「死後探索マニュアル」を読み始めた。
で、最初のほうをちょっと読んで。
これは、最近下がり気味だった、ヘミシンクに対する、モチベーションを新たに上げてくれる気がした。
それにしても、別件で買ったＩＣレコーダが手元に、あるじゃないですか！
って、ことで。
さっそく「３回のリラックス深呼吸」を、自分で録音して、聞いてみた。
……か……滑舌、わる～。
大昔、中学のころだが……。
放送局の局長もしてて、校内放送なんか、かけまくってたのになぁ。
でも。

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エアヘミ

ここのところ、仕事もいそがしくて、モーエンさんの本も、やっと４巻目の最後あたりまで。
最新刊は買ったけど、まだ読めていない。
まして、ヘミは、全然できてない……。
でも、時間があると、母と、会話している。
脳裏に浮かぶというか、こっちが油断すると、すぐ、現れる母なので、時間があくと、会話している。
きちんと、ヘミして、あっているのとはまた違うけど。
エアヘミってことで、まぁ、一度、繋がった道は切れないようだし。
でも、ヘミシンクをしたほうが、体調がいいのは事実なのだ。
はやく、新居が完成して、引越しして、落ち着いた環境で、ヘミもしたいものだ。
それはそうと、今度、ヘミする時は、ラクシュミの番なんだよなぁ。
そろそろ、しないとラクシュミ、怒ってるかもなぁ。

地鎮祭前にヘミシンク

今日は、起きて、でかける前に、母に会いに行った。
起きたあとなので、クリックアウトなどせずに、無事母に会えて。
（っていうか、ラクシュミ、ニニギのヘルプありバージョンだったので、エネルギーも十分だったし）
しばらく、会って話してなかったので、いろいろ話しました。
「今日は、地鎮祭だから、参加してね」
「もちろんだよ。お祖父ちゃんや、お祖母ちゃんも行くからね」
こぼれる母の笑顔。
最近、迷っていることについての、助言ももらって。
母とのヘミシンクは、終了しました。
フォーカス２７に、同じ家を建てるからって、言ってたなぁ。
あっちにいったら、しばらく母とそこに、二人で住みたいな。
楽しみだなぁ。

モーエンさんの本（３）

ここのところ、モーエンさんの４巻目を読んでいる。
最初、昨年の９月頃、ヘミシンクを始めたばかりのころに１巻目を読んだときは、あまり、いいとおもわなかったのだけど。
今は、モーエンさんの本は、いいと思う。
バーチ先生とは、また、別の意味で、いい！！！！
受け止め方の変わりようは、多分、私がかわったのだという気もするけど。
私生活では、あと３ヶ月は落ち着かない日々が続く。
それが過ぎて、引越しがおわって、嫌なものと絶縁して、おちついら、もう一度スピリチュアルな本を、きちんと読み返してみたい。
新しい本ももっと読みたい。
そして……。
今の、夢。
日本のでいいから、ヘミのセミナーに出てみたいなぁ。
でも、遠隔地だしなぁ。
お金よりも、仕事の絡みで、日程的に無理があるからなぁ。
さて、どうなりますか～。

モーエンさんの本（２）

今日、アマゾンからブルース・モーエン氏の最新刊。
「死後探索マニュアル」が届いた。
これを読んで訓練したら、母ときちんとコミュニケーションできるのだろうか。
期待が膨らんでいる。
ヘミシンクでは、確かに合っているけど。
明晰夢でも、明らかに合っているけど。
でも、もっと、確証が欲しい。
っていうか。
出来うることは、全部したいのだ。
モーエンさんの本は、実は、３巻を読み終わって、４巻目があるので。
そっちを先に読んでから、最新刊を読もうと思う。
楽しみだな～。

ミロク現る（２）

今日、仕事場で時間があるときに、モーエンさんの３巻目を読んでいて。
いろいろと感じ入るところがあった。
「愛すること」に至るためには、「愛」と「憎しみ」ではなく、「愛」と「愛がない」の間の連続体だと。
愛に満ちる状況に近づけてくれるものは、「愛がない」状況から離れることだ。
と、あって……。
これは、ウチの親だと、思ったのだ。
逝った母を私は、「愛している」。
残った糞ジジイを、「愛していない」、「全くかけらも愛していない」、「最初から家族だと思ったことすらなかった」、｢嫌な思いをさせられたことは、１００万あるけど、いい思い出は、１個もない」、「拒絶感」、「嫌悪感」。
でも、それは、憎しみとは違うのだ。

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ミロク現る

今日、仕事場で、「アカシックレコード・リーディング」って本を読んでいたのだけど。
その中に、｢魂の流した涙が、彼女の心の奥に深い湖を作りました。こうして貯められた激しい感情のエネルギーを、彼女は村人たちの幸せのためにつかいました」って文章があって。
一昨年の夏、最愛の母が心室細動で瞬間死してから、無限ともいえる涙を流し続けている私としては、そんな感情のエネルギーの使い方があるのだろうか、と、思いながら。
帰宅して、夕食後のヘミシンク。
結局、私が、フォーカス１５にしばらくいってなかった理由は、単にＣＤを入れ替えるのが面倒だっただけのようで。
この前、ＷａｖｅⅤのＣＤのままで、今日もニニギに会いに行ったのだった。

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