ラクシュミの声 [3次元的事実]
震災が起きてから、ずっと思ってたこと。
私は、何もしなくても、いいのだろうか……。
ヘミから離れて、数年たって。
で、ここにきて、まぁ、こっちのブログも弄る展開になった矢先の、この震災。
昔、ヘミしてた頃、ラクシュミ達が、私にレトリーバルに慣れろというか。
そんなことを言ってたのを思い出しては、なんだか、心の奥が、落ち着かない。
でも、ヘミから離れて、相当たってしまっている私は、正直、今すぐに、レトリーバルする自信も力もないと思うし。
……そんなコトもあって、気もすすまない。
が、それで、いいのだろうか、という、思いが湧いてきているのも、実は否定できないのだ。
そんな、昼下がりのある時。
ボ~っとしてたら、いきなり脳裏に、インド人の女の人のイメージが湧いたのだ。
すぐに、ラクシュミだと判った。
その奥には、ニニギや、ミロクさんもいて、他にも大勢の人影が感じられた。
(ちなみに、母の姿は、感じられなかった)
で、皆、私を呼んでいるのだ。
一番声が大きいのは、ラクシュミ……。
そのイメージに呆然としてたら、三次元でやらなければならないコトが起きたので。
(ってか、昼休みの休憩が終って、午後の仕事が始まったんだけど)
そのイメージは、そこで中断したんだけど。
それから、私は、なんだか、どうしていいのか、わからなくなっている。
今、ヘミをするのをためらう一番の原因は、時間の問題なのだ。
ただでも忙しいのに、これ以上、ヘミに割く時間は、ないと思われるから。
だから、もう、正直、したくない、というか。
私は、私のできることをしようと、思って生きてるワケで。
それはそれで正しいと、思ってるんだけど。
どうしたら、いいのだろうか……。
……まぁ、今は、精神的に、エネルギー値が下がってしまってるので。
実際、ヘミしても、ほとんど役にたたないと思うし。
もう少したってから、私のエネルギーが回復したら。
ラクシュミでも、ニニギでもいいから、夢に出てきていいから。
そこで、会いましょう。
だから、白昼夢は、やめてね。
疲れるから、お願い。
私は、何もしなくても、いいのだろうか……。
ヘミから離れて、数年たって。
で、ここにきて、まぁ、こっちのブログも弄る展開になった矢先の、この震災。
昔、ヘミしてた頃、ラクシュミ達が、私にレトリーバルに慣れろというか。
そんなことを言ってたのを思い出しては、なんだか、心の奥が、落ち着かない。
でも、ヘミから離れて、相当たってしまっている私は、正直、今すぐに、レトリーバルする自信も力もないと思うし。
……そんなコトもあって、気もすすまない。
が、それで、いいのだろうか、という、思いが湧いてきているのも、実は否定できないのだ。
そんな、昼下がりのある時。
ボ~っとしてたら、いきなり脳裏に、インド人の女の人のイメージが湧いたのだ。
すぐに、ラクシュミだと判った。
その奥には、ニニギや、ミロクさんもいて、他にも大勢の人影が感じられた。
(ちなみに、母の姿は、感じられなかった)
で、皆、私を呼んでいるのだ。
一番声が大きいのは、ラクシュミ……。
そのイメージに呆然としてたら、三次元でやらなければならないコトが起きたので。
(ってか、昼休みの休憩が終って、午後の仕事が始まったんだけど)
そのイメージは、そこで中断したんだけど。
それから、私は、なんだか、どうしていいのか、わからなくなっている。
今、ヘミをするのをためらう一番の原因は、時間の問題なのだ。
ただでも忙しいのに、これ以上、ヘミに割く時間は、ないと思われるから。
だから、もう、正直、したくない、というか。
私は、私のできることをしようと、思って生きてるワケで。
それはそれで正しいと、思ってるんだけど。
どうしたら、いいのだろうか……。
……まぁ、今は、精神的に、エネルギー値が下がってしまってるので。
実際、ヘミしても、ほとんど役にたたないと思うし。
もう少したってから、私のエネルギーが回復したら。
ラクシュミでも、ニニギでもいいから、夢に出てきていいから。
そこで、会いましょう。
だから、白昼夢は、やめてね。
疲れるから、お願い。
2011-03-17 08:22
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