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ヘミシンク(75) [ゲートウエィ(WaveⅥ)]

今日は、たっぷり寝た後の午前中に、ヘミしたので、クリックアウトすることもなく。
母とラクシュミとニニギと三人で、ちょっと21に寄った後、27の英江庵本店へ。
21の英江庵支店は、わりと閑散としてたけど、27はかなり人が入っていた。
で、そこで、母と話す前に、ラクシュミにある提案をされたのだった。
「私達、3人に、均等に機会をちょうだいな。私と過ごす、ニニギと過ごす、お母様と過ごす、それらを、均等にしてほしいと思うのだけど、どうかしら?」
「均等って?」
すると、ラクシュミは、言ったのだった。
「私からは、奉仕を、ニニギからは、知識を、お母様からは、癒しを、ミイシャはそれぞれ学んだり、得たりしてほしいのよね」

このラクシュミの提案は、最近のマンネり化していたヘミの方向付けをしてくれたともいえて、なるほどと思った。
「ミイシャは、お母様と過ごしたくて、ヘミシンクしてるわけだから、私の提案には疑問もあるかもしれないけど、お母様と過ごすことを減らすというより、私やニニギと過ごすのを、増やしてちょうだい」
異存はなかったものの、ラクシュミの言う「奉仕」の意味がわからずにいると、ラクシュミは、私に任せてちょうだいって顔をして、にっこり微笑んだのだった。
それからは、今回は、まず「母の癒し」の番ってことで、その後は、ラクシュミとニニギは店の奥に行ってくれて、私は母との二人の会話がかなりできた。
ききたかったことも答えが出たし、家のことも、助言してもらったし。
帰還のナレーションが入るまで、結構話せた。
フォーカス12まで送ってくれながら、ラクシュミが今度は、私ね、って言うので。
頷いたけど、これは、何が始まるのか……。
「奉仕」ってことは、人助け、かなぁ……。
まぁ、それはラクシュミに聞こう。
今日は、まぁまぁのヘミで、良かったでした。[わーい(嬉しい顔)]
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